令和8年度教育相談研修講座
8月3日(月)、教育相談研修講座を開催しました。本講座は、児童生徒の主体性を育むための教師の関わり方について理解を深め、コーチングの考え方を生かした指導の在り方について学ぶことを目的に実施し、22名が受講しました。
講師には、八戸工業大学 感性デザイン学部 教授の野々口 浩幸 氏をお迎えしました。野々口先生のご講義では、コーチングの三大スキルやスケーリング・クエスチョンの手法、アイ・メッセージを用いた対話の効果など、児童生徒との関わりに生かすことのできる具体的な方法について、分かりやすくご講義いただきました。
特に、ブリーフセラピーの理論を実際の教育場面に結び付けたお話は、子どもたちと向き合う教員にとって多くの学びがあり、日々の関わりや今後の実践を考える上で、大きな示唆を得る機会となりました。
【講義内容】
児童生徒の主体性を育む教師の関わり~コーチングの考え方を生かして~
【受講者の感想】~一部抜粋~
・今回の講義で、こどもたちとの信頼関係や子どもたちを信じることの大切さを改めて学ぶことができました。2学期からは、コーチングやブリーフセラピーを生かした実践をして、子どもたちと共に、より良い学級を作っていきたいです。
・スキル等は理論として学ぶことができたが、一番大切なことは先生がおっしゃった「実践」だと感じました。
・できるだけ子どもが答えるのを待つようにはしていましたが、つい聞いたらアドバイスをしなければならないと考えていました。今日の講義で、子どもたちの中に正解があるということを改めて知りました。
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開会行事
原 寿所長が主催者あいさつを行いました。
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講師紹介
八戸工業大学 感性デザイン学部 教授 野々口浩幸 氏です。野々口先生には、平成22年度から3年間にわたり本研修講座の講師を務めていただいたご縁があり、今回、再び講師をお引き受けいただきました。
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研修の様子1
先生役と子ども役に分かれて、コーチングスキルを生かしたロールプレイを行いました。場面を想定して、どのような声掛けや問いかけをするとよいのかを考えながら、楽しく実践的に学びました。
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研修の様子2
グループ内では活発な意見交換が行われ、互いの考えや経験を共有する中で、受講者同士が多様な視点や考え方に触れ、学びを深める機会となりました。
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閉会行事
小中一貫三戸学園三戸町立三戸小中学校 竹原 まり子 校長が謝辞を述べました。