令和8年度学級経営研修講座

 7月29日(水)、子どもとのより良い関わり方や、適切な学習環境の整備について理解を深めることを目的に、学級経営研修講座を開催しました。

 講師には、昨年度に引き続き、八戸学院短期大学こども教育学科 教授の野口 和也 氏をお迎えし、22名が受講しました。野口先生のご講義では、干渉や評価を排した応答的な関わりを通して、子どもの自己肯定感を育むための考え方や、不安の強い子どもへの具体的な支援の在り方について、専門的な知見を基に分かりやすくご講義いただきました。

 また、教員が日々の教育活動の中で直面する「自我消耗」や「感情労働」といった課題についても取り上げ、子ども、保護者、教師、それぞれの立場や視点から、より良い関係を築いていくための具体的な考え方について学ぶことができました。受講者にとって、日々の子どもとの関わりや学級経営を振り返り、今後の実践について考える貴重な機会となりました。

【講義内容】

 特別支援教育の視点をいかしたこども(幼児・児童・生徒)への関わり方と環境づくり

【受講者の感想】

・一緒に考える、向き合いたいと思える先生の講演に感謝です。

・こどもたちの成長と苦しみ等、大人になって決めつけていた視点がたくさんあって、恥ずかしくなりました。なるほど!と思う内容がたくさんありました。

・子どもたちが、同じ年齢の子と同じことをやるということで、自分はでkない、はずれているという思いをもつというお話が印象に残りました。安心していられる学べる場づくりを意識しようと思います。

 

 

 

2026年08月13日